金蛇水神社 和装結婚式
金蛇水神社和装結婚式は東北屈指のパワースポット
【金蛇水神社の和装結婚式】
宮城県岩沼市の「金蛇水神社」で厳かな神前式を挙げませんか。
商売繁盛・金運円満のパワースポットとして知られる神社での和装結婚式は、特別な縁起を求めるカップルに人気です。
伝統的な白無垢や色打掛での和装結婚式。
春の桜・牡丹、初夏の藤・ツツジ、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の美しさが写真映えする金蛇水神社での和装結婚式
みちのく和婚は金蛇水神社において和装結婚式をプロデュース致します。清らかな水の流れと豊かな自然に囲まれた神聖な空間で、お二人だけの特別な一日を演出します。
金蛇水神社 和装結婚式費用と申込み方法
金蛇大神に見守られる特別な和装結婚式

金蛇水神社での神前式・和装結婚式は、金運と商売繁盛の神様として知られる神社の荘厳な雰囲気の中で執り行われる、他では経験できない特別な儀式です。
清らかな水が流れ、四季折々の花々に彩られた神域で、古式ゆかしい伝統的な作法で永遠の愛を誓います。
「みちのく和婚」では、金蛇水神社での正式な神前式をご提案します。
樹齢300年といわれる藤棚や1000坪の広さを誇る牡丹園など、美しい自然に囲まれた空間での和装結婚式は、お二人と参列者の記憶に深く刻まれる一生の思い出となるでしょう。
結婚式までの流れ
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神社・寺院を選び、予約・申し込みをする
結婚式を挙げられる神社・寺院をお選びになり、直接ご予約ください。神社・寺院へ挙式お申込書のご提出をお願いいたします。神社・寺院によってはご本人のお打ち合わせが必要な場合もございます。必ずご確認ください。
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弊社へのお申込み
弊社からお送りする資料に同封しております規約をご確認ください。ご了承いただけましたら、正式お申込書へご記入ご捺印の上、弊社(株式会社空地音ハーモニー)までご返送ください。お申し込み金10万円を指定口座にお振り込みください。
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お衣裳選び
提携衣裳店へご来店いただき、お衣裳をお選びください。ご成約前のお衣裳見学は、弊社からの予約が必須です。列席者のお衣裳もお住まいのお近くの提携店でお選びいただけます。
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お打ち合わせ・オプション選び・美容リハーサル
ご結婚式のお打ち合わせをメールや電話で進めて行きます。新婦様の花嫁やかつらや撮影(写真・ムービー)、挙式後の会食など、各種オプションにつきましてもお二人のご希望に合わせて、ご提案させていただきます。全国の提携衣裳店でお衣裳選びと一緒に、おかつら合わせも可能です。美容リハーサルは結婚式前日でも可能ですので、リハーサルのためだけにこちらへお越しいただく必要はございません。
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お支払い
最終的な項目・ご請求金額が確定し、結婚式2~1週間前にご請求書を発行いたします。料金は、結婚式2日前(金融機関の2営業日前)までに指定口座へお振込みください。
金蛇水神社|神前式の流れ
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参進
神職が先導し、新郎新婦が式場へ入場します。
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修祓
神前にてご婚儀の神事を行うにあたり、新郎新婦並びにご両家の参列者をお祓いします。
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祝詞奏上
斎主が新郎新婦のご多幸を神様にご報告します。
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三献の儀
神様から頂いた御神酒を新郎新婦が酌み交わすことで強固に結ばれる三々九度の儀式です。
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指輪交換
指輪を交換します。(ご希望の方のみ)
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誓詞奏上
新郎新婦が神様の前で、結婚の誓いの言葉を読み上げます
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玉串拝礼
玉串に気持ちを込め、神様へ捧げます。

金蛇水神社とは?歴史と由来

金蛇水神社は、宮城県岩沼市三色吉に鎮座する、商売繁盛・金運円満の神様として知られる神社です。
平安時代中期(989年頃)に京都三条の刀匠・小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えるための名水を求めてこの地を訪れ、水の清らかさに心を打たれたことに由来します。
宗近は感謝の意を込めて雌雄一対の金蛇を奉納し、これが神社の名前の由来となりました。
主祭神は金蛇大神(水速女命)で、大己貴命と少彦名命を相殿神として祀っています。
境内には水神である金蛇弁財天社もあり、芸能・知恵の神として信仰されています。
金蛇水神社は、金蛇沢と称される深い谷の出口に鎮座する水神信仰の霊場です。
蛇(巳)をご神体としていることから、商売繁盛・金運円満だけでなく、厄除開運・病気平癒、海上安全・大漁満足など多くのご利益があるとされています。
境内には樹齢300年といわれる藤棚や1000坪の広さを誇る東北を代表する牡丹園があり、四季折々の美しい景観が楽しめます。
特に5月の「花まつり」期間中は多くの参拝者で賑わいます。
社殿の南側には蛇の模様が浮き出た「蛇紋石」が並んでおり、これに財布をこすりつけると金運がつくという信仰もあります。
金運のパワースポット
商売繁盛・金運円満の神様として、古くから多くの人々に信仰されている
水神信仰の霊場
清らかな水の流れを神聖視し、水神として千年以上にわたり崇敬されてきた
花の神社
樹齢300年の藤棚と1000坪の牡丹園があり、四季折々の美しい花々が楽しめる
金蛇水神社へのアクセス方法
住所 | 〒989-2464 宮城県岩沼市三色吉水神7 |
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公共交通機関 |
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車でのアクセス |
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駐車場 | 第1駐車場75台、第2駐車場80台、第3駐車場(神社-ハナトピアの中間位置)280台 ※巳の日や初詣など混雑時は臨時駐車場も設置されますが、公共交通機関の利用をおすすめします。 ※花まつり期間中は特に混雑するため、臨時バスのご利用をおすすめします。 |
金蛇水神社までの詳細ルート
- JR仙台駅から東北本線に乗車(約22分)
- JR岩沼駅で下車
- 岩沼駅から市民バス「金蛇水神社」行きに乗車(約10分)
- または、タクシーで約10分(約2,000円)
- 社務所受付時間:8:00~16:00(参拝は24時間可)
名称 | 金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ) |
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公式HP | https://kanahebi.cdx.jp/ |
挙式可能時間 | 14:00 |
駐車場 | 第1駐車場75台、第2駐車場80台、第3駐車場(神社-ハナトピアの中間位置)280台 |
御初穂料 (挙式料) |
5万円(巫女舞あり8万円) |
列席可能人数 | 30名※友人列席可能 |
着付室 | 有 |
親族控室 | 有 |
祭神 | 金蛇大神(水速女命)、大己貴命、少彦名命 |
創建年代 | 創建年代は不詳。平安時代中期(989年頃)に京都三条の刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えた際、この地の水に感銘を受け、雌雄一対の金蛇を奉納したことに由来する |
見どころ |
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岩手県の神社仏閣
平泉の文化遺産を含む岩手県の神社仏閣は、自然美と悠久の歴史が調和する荘厳な空間です。 世界遺産に登録された中尊寺・毛越寺など、東北随一の格式と伝統を誇る神社仏閣で特別な一日を。


宮城県の神社仏閣
伊達文化の息づく宮城県には、仙台藩ゆかりの青葉神社や瑞巌寺、日本三景の一つ松島の鹽竈神社など、 歴史的にも文化的にも重要な神社仏閣が点在します。伝統と格式のある空間で思い出に残る結婚式を。









松島・瑞巌寺
日本三景の一つである松島の中心に位置する瑞巌寺は、伊達政宗公ゆかりの寺としても知られ、 国宝・重要文化財を多数所蔵しています。荘厳な歴史的空間での仏前式は格別な体験となるでしょう。

山形県の神社仏閣
出羽三山や上杉家ゆかりの神社など、山形県は精神文化と歴史が深く結びついた神社仏閣の宝庫です。 四季折々の自然美と調和した厳かな空間で、伝統的な和婚をご体験ください。





金蛇水神社での結婚式についてのお問い合わせ
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Endless Love
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未来を誓う
