宮城縣護國神社 和装結婚式
宮城縣護國神社和装結婚式は歴史と格式高い神前式
宮城縣護國神社
和装結婚式
宮城県仙台市の宮城縣護國神社で厳かな神前式を挙げませんか。
明治維新後に創建された歴史ある神社での和装結婚式は、伝統と格式高い和装結婚式です。
伝統的な白無垢や色打掛での和装結婚式。
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の美しさが写真映えする宮城縣護國神社での和装結婚式
みちのく和婚は宮城縣護國神社において和装結婚式をプロデュース致します。
仙台の中心部に位置しながらも、静寂に包まれた神聖な空間で、お二人だけの特別な一日を演出します。
宮城縣護國神社 和装結婚式
費用と申込み方法
宮城縣護國神社での神前式は、静寂で厳かな雰囲気
宮城縣護國神社での神前式は、静寂で厳かな雰囲気の中で執り行われる、他では経験できない特別な儀式です。国家のために尊い命を捧げた英霊を祀る神聖な場所で、古式ゆかしい伝統的な作法で永遠の愛を誓います。
「みちのく和婚」では、宮城縣護國神社の本殿での正式な神前式と、仙台市の中心部に位置しながらも静けさに包まれた神社での和装結婚式は、お二人と参列者の記憶に深く刻まれる一生の思い出となるでしょう。
結婚式までの流れ
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神社・寺院を選び、予約・申し込みをする
結婚式を挙げられる神社・寺院をお選びになり、直接ご予約ください。神社・寺院へ挙式お申込書のご提出をお願いいたします。神社・寺院によってはご本人のお打ち合わせが必要な場合もございます。必ずご確認ください。
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弊社へのお申込み
弊社からお送りする資料に同封しております規約をご確認ください。ご了承いただけましたら、正式お申込書へご記入ご捺印の上、弊社（株式会社空地音ハーモニー）までご返送ください。お申し込み金10万円を指定口座にお振り込みください。
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お衣裳選び
提携衣裳店へご来店いただき、お衣裳をお選びください。ご成約前のお衣裳見学は、弊社からの予約が必須です。列席者のお衣裳もお住まいのお近くの提携店でお選びいただけます。
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お打ち合わせ・オプション選び・美容リハーサル
ご結婚式のお打ち合わせをメールや電話で進めて行きます。新婦様の花嫁やかつらや撮影（写真・ムービー）、挙式後の会食など、各種オプションにつきましてもお二人のご希望に合わせて、ご提案させていただきます。全国の提携衣裳店でお衣裳選びと一緒に、おかつら合わせも可能です。美容リハーサルは結婚式前日でも可能ですので、リハーサルのためだけにこちらへお越しいただく必要はございません。
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お支払い
最終的な項目・ご請求金額が確定し、結婚式２～１週間前にご請求書を発行いたします。料金は、結婚式２日前（金融機関の２営業日前）までに指定口座へお振込みください。
宮城縣護國神社｜神前式の流れ
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参進
神職が先導し、新郎新婦が式場へ入場します。
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修祓
神前にてご婚儀の神事を行うにあたり、新郎新婦並びにご両家の参列者をお祓いします。
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祝詞奏上
斎主が新郎新婦のご多幸を神様にご報告します。
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三献の儀
神様から頂いた御神酒を新郎新婦が酌み交わすことで強固に結ばれる三々九度の儀式です。
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指輪交換
指輪を交換します。（ご希望の方のみ）
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誓詞奏上
新郎新婦が神様の前で、結婚の誓いの言葉を読み上げます
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玉串拝礼
玉串に気持ちを込め、神様へ捧げます。
宮城縣護國神社とは？歴史と由来
宮城縣護國神社は、明治維新後の1869年（明治2年）に創建された神社です。日本の近代化の過程で国家のために尊い命を捧げた戦没者の英霊を祀る「護国神社」として、宮城県内の戦没者約6万柱の英霊が祀られています。
当初は「招魂社」として創建され、その後「県社宮城縣護國神社」として現在に至ります。仙台城址（青葉山）の東麓に位置し、仙台市の中心部にありながらも静寂に包まれた神聖な空間となっています。
社殿は1923年（大正12年）に建立されたもので、荘厳な雰囲気を持ち、四季折々の風景と調和した美しい景観を作り出しています。特に春の桜と秋の紅葉の時期は、多くの参拝者で賑わいます。
年間を通して様々な祭事が行われており、春季例大祭（4月）と秋季例大祭（10月）は特に盛大に執り行われます。また、初詣や七五三、厄払いなど、人生の節目に訪れる参拝者も多く、地域に根ざした神社として親しまれています。
和装結婚式の場としても人気があり、伝統と格式を重んじるカップルに選ばれています。仙台市の中心部という立地の良さと、厳かな雰囲気が調和した神社です。
伝統と格式
明治時代から続く歴史ある神社として伝統と格式を誇る
静寂の空間
仙台市中心部にありながら、静寂に包まれた神聖な空間
四季の美
春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の美しさを堪能できる
宮城縣護國神社へのアクセス方法
| 住所 | 〒980-0862 宮城県仙台市青葉区川内１ |
|---|---|
| 公共交通機関 |
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| 車でのアクセス |
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| 駐車場 | 駐車場有：大型バス30台、自家用車150台収容 ※祭事期間は混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。 |
宮城縣護國神社までの詳細ルート
- JR仙台駅西口を出て、西口バスプールから市営バスまたはるーぷる仙台に乗車
- 市営バスの場合は「仙台城南」で下車
- るーぷる仙台の場合は「仙台城址」で下車
- バス停から徒歩約3分で宮城縣護國神社に到着
※バスを利用する場合：
仙台駅西口バスプール⑨「青葉通・工学部経由動物公園循環」または⑪「愛宕大橋経由動物公園循環」に乗車、「仙台城南」下車
※るーぷる仙台を利用する場合：
るーぷる仙台に乗車し、「仙台城址」下車（約20分）
※みちのく和婚では、結婚式当日の送迎バスの手配も承っております。詳細はお問い合わせください。
| 名称 | 宮城縣護國神社（みやぎけんごこくじんじゃ） |
|---|---|
| 公式HP | https://www.gokokujinja.org/ |
| 挙式可能時間 | １0:00,12:0014:00,15:00 |
| 駐車場 | 150台 |
| 御初穂料 （挙式料） |
103,300円～ |
| 列席可能人数 | 50名様 |
| 着付室 | 有 |
| 親族控室 | 有 |
| 祭神 | 明治維新以降の戦没者英霊 56,091柱 |
| 創建年代 | 1904年（明治37年）8月27日に創建 |
| 社殿の建築様式 | 伊勢神宮別宮「風宮」の旧社殿を移築して復興、唯一神明造で、伊勢神宮よりそのまま移築されたもので、萱葺を銅版葺に改めたとされています |
| 見どころ |
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岩手県の神社仏閣
平泉の文化遺産を含む岩手県の神社仏閣は、自然美と悠久の歴史が調和する荘厳な空間です。 世界遺産に登録された中尊寺・毛越寺など、東北随一の格式と伝統を誇る神社仏閣で特別な一日を。
宮城県の神社仏閣
伊達文化の息づく宮城県には、仙台藩ゆかりの青葉神社や瑞巌寺、日本三景の一つ松島の鹽竈神社など、 歴史的にも文化的にも重要な神社仏閣が点在します。伝統と格式のある空間で思い出に残る結婚式を。
松島・瑞巌寺
日本三景の一つである松島の中心に位置する瑞巌寺は、伊達政宗公ゆかりの寺としても知られ、 国宝・重要文化財を多数所蔵しています。荘厳な歴史的空間での仏前式は格別な体験となるでしょう。
山形県の神社仏閣
出羽三山や上杉家ゆかりの神社など、山形県は精神文化と歴史が深く結びついた神社仏閣の宝庫です。 四季折々の自然美と調和した厳かな空間で、伝統的な和婚をご体験ください。
宮城縣護國神社での結婚式についてのお問い合わせ
宮城縣護國神社での格式ある結婚式についてのご質問やご相談は、
下記のフォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
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お電話でのお問い合わせ：022-794-7720
（受付時間：平日10:00〜18:00）
Timeless Traditions,
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伝統を纏い、
未来を誓う
