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菊

人と人 結ぶ想い 心のキズナ
生きづく伝統 織りなす文化 触れる琴線
みちのく和婚は
東北の地に根ざした世界遺産や国宝を
はじめとした由緒ある神社仏閣で
本物の和婚を叶える
ウェディングプラットフォームです

神前式・仏前式

日本の伝統
今もなお 生きづく神聖な神社仏閣
厳かな儀式の数々
凛とした姿 永遠の未来を誓う
格式高い様式と古式ゆかしい衣裳を纏い
二人のキズナを紡ぎます

和婚の花嫁

時を超えて受け継がれる
日本の精神
最高の装いで 最愛の人と歩む
忘れられない一日
日本の伝統美に
愛と敬意を込め
記憶に残る あなたの美しさを
約束します

伝統的な和婚

人と人 心から心 強い想いと深い繋がり
伝統に彩られた儀式
二人の愛を祝福し 温もりある時間と
言葉以上の強いメッセージが
人々の心を結びつけ
つながりを深めます

料金プラン

菊

神社・仏閣で叶える

挙式プラン

248,000 (税別)~

お二人に安心して結婚式に望んでいただけるよう神社・仏閣での結婚式に精通した
和婚専門プランナーがご相談から
挙式当日までお手伝いします。

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プランに含まれるもの
黒紋付羽織袴・白無垢・お着付け・
洋髪ヘアメイク(新婦様)・挙式サポート

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神社・仏閣で叶える

ロケーションフォトプラン

148,000 (税別)~

思い出の場所や美しいロケーションで
撮影するフォトプラン
衣裳は洋装・和装から選べます。

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プランに含まれるもの
新郎様衣裳l着・新婦様衣裳l着・お着付け・
ヘアメイク・カメラマン撮影料(データお渡し)

料金プラン詳細ページ
結婚式までの流れ 結婚式までの流れ 結婚式までの流れ

お申し込みから当日までの
おおまかな流れをご紹介いたします。
結婚式6〜3ヶ月前を目安に、お早めに準備を進めましょう。

Step1

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神社・寺院を選び、予約・申し込みをする

結婚式を挙げられる神社・寺院をお選びになり、直接ご予約ください。神社・寺院へ挙式お申込書のご提出をお願いいたします。神社・寺院によってはご本人のお打ち合わせが必要な場合もございます。必ずご確認ください。

Step2

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弊社へのお申込み

弊社からお送りする資料に同封しております規約をご確認ください。

■ご了承いただけましたら、正式お申込書へご記入ご捺印の上、弊社(株式会社空地音ハーモニー)までご返送ください。
■お申込み金10万円を下記口座にお振り込みください。

お申込み金 振込先 |
みずほ銀行 仙台支店
普通4983746
(株)空地音ハーモニー

ご注意ください
正式お申込書のご返送とお申込金の入金確認を持って、ご成約となります。美容師やカメラマンなどの確保・ご手配は、全てご成約後となります。1日にサポートさせていただく挙式数に限りがございます。ご成約順で受付となります。

Step3

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準備1 | お衣裳選び

提携衣裳店へご来店いただき、お衣裳をお選びください。ご成約前のお衣裳見学は、弊社からの予約が必須です。列席者のお衣裳もお住まいのお近くの提携店でお選びいただけます。

Step4

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準備2 | お打ち合わせ・オプション選び・美容リハーサル

ご結婚式のお打ち合わせをメールや電話で進めて行きます。新婦様の花嫁やかつらや撮影(写真・ムービー)、挙式後の会食など、各種オプションにつきましてもお二人のご希望に合わせて、ご提案させていただきます。

■全国の提携衣裳店でお衣裳選びと一緒に、おかつら合わせも可能です。
■美容リハーサルは結婚式前日でも可能ですので、リハーサルのためだけにこちらへお越しいただく必要はございません。

Step5

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お支払い

最終的な項目・ご請求金額が確定し、結婚式2〜1週間前にご請求書を発行いたします。
料金は、結婚式2日前(金融機関の2営業日前)までに指定口座へお振込みください。

Step6

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結婚式当日

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みちのく和婚では、
スタッフが全てのプロセスにおいてお客様に寄り添い
一生忘れることのできない
最高の1日のお手伝いをしています。

  • スマートフォン

    相談・打ち合わせはフレキシブルに

    LINEを使った手軽なご相談をはじめ、ご希望日時に合わせたオンライン相談も随時対応。
    そして、全国の提携衣裳店での衣裳選びも可能なので、お忙しい方でもご安心ください。

  • 着付をしている花嫁

    東北唯一の公式許諾と豊富な選択肢

    東北では唯一、世界遺産をはじめ日本国宝の神社仏閣からの公式許可を得ている私たちだからこそ出来るウェディングプラン。和婚はもちろんチャペル式も含めて、信頼と格式のある場所での挙式にロケーションフォトまで、特別なご提案が可能です。

  • 新郎新婦に寄り添うスタッフ

    ニーズに合わせて寄り添う姿勢

    少人数で結婚式をしたい! 家族や親しい友人とアットホームなセレモニーをしたい! 最初から最後まで、ニーズに合わせたクイックな対応を私たちは心掛けています。

無料和装体験&
和婚個別相談会

和婚を専門としたプランナーへの直接相談をはじめ、挙式をイメージした無料和装体験など、全国各地で開催している人気イベント。挙式の事から事前準備まで、不安な事や心配な事含め分からない事は何でも、みちのく和婚のプランナーまでご相談下さい!

花嫁

開催日時

10月イベント日程

10/6.12.19.27

11月イベント日程

11/3.9.17.24.30

12月イベント日程

12/8.14.21.28

年末年始帰省相談会

12/29.30.1/4.5

1月イベント日程

1/12.18.26

イベント参加申込
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記憶のタグ付け

みちのく和婚で実際に結婚式を挙げられたご夫婦に、
みちのく和婚の魅力や体験談を語っていただきました。

挙式会場:鹽竈神社

「ぬくもりを感じられたお手紙や資料、スタッフのお人柄が良かったです」

挙式会場:世界遺産中尊寺

「特別なロケーションとプランナーさんのサポートで理想の仏前結婚式が実現しました。」

挙式会場:榴岡天満宮

「日本とドイツの絆を深めた、仙台での神前式とみちのく和婚の魅力」

挙式レポートはこちら

伊達家から
みちのく和婚で結婚式を
ご検討のお二人へ

神社は日本固有の精神文化の象徴とされ、そこに暮らす人々の氏神として、国の平安と私たちの日々の暮らしを共にお守り下さっております。仙台には藩政時代から伊達家が崇敬して参りました縁の深い神社が数多く置かれ、歴代当主は斎主としての役目を務めるなど、その歴史は現在まで連綿と続いております。
神社結婚式では、新たなる門出を後見させて頂き、お二人のお幸せをお祈りさせて頂きたく存じます。
伊達家十八代当主 伊達 𣳾宗 氏

池田 峯公 氏

人は一生の間に様々な節目を迎えます。これを通過儀礼と呼びます。 その中でも婚礼は、最も華やかで神秘的で美しいものと言えるでしょう。
愛情に尊敬を加えた互いの気持ちを新たにし、美しい作法を通じて日本の伝統文化が続くことを願って止みません。
仙台藩作法指南役 池田 峯公 氏

みちのく和婚代表の想い

菊
菊池代表写真

TRUST YOUR WAY
信じた未来は、道の奥

私は東日本大震災を経験しました
震災で「今ある当たり前が、当たり前ではない」ことを痛感しました
そして新型コロナウイルスの影響で健康や人とのつながりが脅かされ、同じことをまた感じました
地震やコロナで多くの価値あるものが一瞬にして失われていきました
失って改めて本当に必要なものは「何か」に気づきました
失われても必要なものは、ふたたび人の意志で蘇り、想いと共に大切に紡がれていく
それが「文化」であり、「伝統」ではないかと思います
どんな災難のなかであっても、人が想いを持てば、
必ずつなぎ、残せるものなのだと信じています

日本の伝統、心を大切にしているのが和の結婚式です
プランナーを始めた当初、花嫁目線だった私は
今、親目線で結婚式を見守ることができていることを嬉しく思います
結婚式は、親が「育てる」役割から「見守る」役割になる日とも言えます
大切に育てた我が子を送り出す、親の大切な節目の日

たくさんのしあわせな子供時代から、愛しみ育てた“むすめ”が白無垢を纏い美しい花嫁となる
“むすこ”はいつもよりもなんか頼りがいがあって凛々しい
誓いの言葉を、堂々と晴れやかに読み上げた姿を見たときは、これ以上にない誇らしく感じる
親には喜びと切なさで胸がいっぱいの、うれしくて…すこしさみしい日でもあります

ふたりが今こうして出逢えたのも、命を与えてくれた親・先祖の存在があってこそ
どうしても商業用チャペルでのウェディングドレスと披露宴がメインになりがちなのが現代の結婚式
私たちは人生儀礼の中で、唯一二人だけで行う儀式(挙式)に重きを置き
親御様・ご先祖様に自分が生まれてきたことに感謝できる時間を
いつも一緒に過ごし支えてくれた友人にありがとうを伝えられる自分を
結婚式で感じていただきたいのです
「ありがとう」の言葉を素直に伝えられるのが『結婚』というタイミングなのです

おふたりが選び結婚式を挙げた神社仏閣は、家族や列席者にとっても思い出深い大切な場所となります
結婚式をきっかけに周年記念や、初詣・安産祈願・お宮参り・七五三など節目ごとに何度も足を運び
ずっと縁を紡いでいける場所となります
神社仏閣は決してなくなることはありません
今までもこれからも、ずっとそこにあり続け、いつでも足を運べる場所それが「神社仏閣」なのです
お二人の結婚式を挙げた大切な場所は絶対に無くなってほしくない、ずっとあり続けてほしいのです

「美しきこの世のものは、時が経つにつれ汚れたり、欠けたりして変化する
それを劣化と否定的にとらえず変化が織りなす多様な美しさを肯定する」
という意味をもつ『詫び寂び』という言葉があります
結婚した当初はもちろん美しいふたり。時間が経つにつれてお互い笑いシワもできるし体型も変わる
それだけ長い時間をお互いが一緒に過ごしていく
その変化を美しいと思える心を、神社仏閣で行う和の結婚式を通して
学び心の指標としていってほしいと思います

私たちが一生で出会う人、何らかの接点を持つ人は一生で約30,000人といわれています
そのなかでおふたりにこうして出逢えたことに心より感謝いたします
おふたりの結婚の日が
しあわせを感じ、
感謝のあふれる時間となりますように…

私たち、みちのく和婚に出逢っていただき「ありがとうございます!」

代表取締役社長 菊池美鷗

日本の伝統が生きづく東北で
こころの琴線にふれる
忘れられない誓いの日を迎えませんか?

私たち『みちのく和婚』がこころを込めて
サポートいたします。

無料和装体験&和婚個別相談会
にてお待ちしております。

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